中村勘三郎さん

早すぎる旅立ちに言葉を失いました。子供のころから（中村親子の）番組見てて、好きな役者さんの一人でした。歌舞伎は詳しくないけどＴＶでやってたりするとつい見てたし（しかも見てると面白いんだこれが）、それに忠臣蔵とかねー、好きだったですよ。
心よりご冥福をお祈りいたします…。



続きは相変わらずレイトン逆裁のプレイ記なので仕舞います。

レイトン逆裁、一章が長いけど着々と進んでおります。
正直最初はそんなに期待していなかったストーリーに引きこまれて、４章の某裁判でうっかり泣きそうに。
いつも通りに無罪勝ち取ったけど、あの後の展開に「え、ちょ、ま、えええ」って言ってる暇もなくどんどん進んで…そんな中でも出てくるナゾトキに、途中セーブも出来ず脳みそ禿げそうです（←どんな表現だ）
しっかし英国紳士がああなって、真宵ちゃんがああなると…そりゃ残された方はねー…というか、ルーク君はどんだけ先生が大好きなんだとか、ナルホド君はあれは過去の傷抉りだされたっておかしくないだろうと切なくなりました。
（とか言いながら彼らしくなく某御仁を詰るナルホド君や、ショックのあまり弱ったナルホド君を浮上させるきっかけをくれたあの人に「おおお…！」ってなったり、ええとまあぶっちゃけ萌えてました）

某ナゾトキには気が付いたら一時間かかりっきりになってました。集中するとトコトンなくせ直せ自分。
そのナゾトキも、操作にまだ些か戸惑う上にコイン使ってヒント貰わないと解きにくくなってきました。
が、それも正直なところナゾのヒントというよりは鈍い動体視力をカバーしてもらうと言えなくもなく。
何となく気づいてはいたけど、パズルはパズルでも動体視力も必要になるパズルのナゾが苦手。
でも普通のクイズやパズルと違って、時間制限ややり直し制限がないってのが合ってるので好きです。没頭できるのがまた素敵。
強いて言うなら流石に寝オチは出来ないんで、お布団のお供には向かないってくらいかなー（苦笑）