同じ効能でも

逆流性食道炎のハナシ。
処方されたのが効かず難儀してたら、先生が「薬を替えると途端効きがよくなることがありますよ」…ということで、こないだから違うやつを飲んでたわけですが。
異様に「ねとーん」としてる薬もさることながら、大きくなった錠剤も確かに効きがよろしいです。
少なくともご飯の量は少し増えました。実は替える前のご飯（白米）の量が寿司１カン分もなかったんですが（頂き物の寿司を崩してみて判った）、今は一カン半くらいはあるはず。
おかずの量は以前に比べたらきちんと摂れるようになってるし、それに鶏肉以外の牛肉が食えるように。とはいえその肉は基本煮物や鍋などの煮る限定ですが。焼いて食えるのはレバーくらい。
しかし今日の夕飯がすき焼きもどきで、美味しそうだなと薬の効きのよさに調子こいたら現在大層けふけふになっております。えのきと糸こん食いすぎたー（けふっ）

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あーあーあー…夕飯大真面目に調子こきすぎました。薬を飲んでるのにムカムカ感が…つか食道と胸と喉が焼けるー（汗）本当にアレな、いくら薬で治まってても、食べたい気持ちと胃の頑張りが全然バランス取れてないのは相変わらずなんだね、腹八分目どころか半分くらいで止めておくべきなんだね！
…判ってたけど、元の胃の半分ならまだしも今の胃の半分って、これは恐らく従弟の娘（４歳）より入らない。
チビを連れて来ていた叔母が私の食えなさに（胃の手術をした叔父のように）一日五食とかにして食べれば？と苦笑いしていきましたが、いい案だとは思いますが休みの日はともかく仕事の日は無理ー。

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続きはやればやるほど理不尽さに涙している戦ムソ３村雨城プレイ毒舌記。読む読まないは自己判断で！

たぬき（松風鐙）のためとはいえ、こんな極悪理不尽極まりないうんざりモードを突っ込んだ肥さんと２☆10☆堂さんが憎い…ッ（←自分のヘッポコな腕前を棚に上げて大暴言）

壊し損ねたたぬきのために、村雨城（明かされる真実）を何度プレイすればいいのか。清正、慶次、左近で交互にやってますが、たぬきを壊し忘れたりあやめが（体力半分以下に）やられたりギミックで泣きたくなるくらいお手玉状態にされてなす術もなくガリガリ体力削られたりお陰で時間切れになったり！
せっかく三体壊してあともうちょっと！ってー時にたぬき…じゃなくて、家康公もどきの敵将から足止め食らって時間切れになった時のやるせなさったらない。
ただでさえギ弓兵と球体ギミックの極悪なお手玉にイライラさせられるのに、あやめが！あやめが一々「誰か助けて！」って言うのが本気でうざい。弱弱しく言うならまだしも随分と高圧的な声で、思うように攻撃が出来ず気がささくれだってるこっちには「私を助けなさいよ！」と聞こえてなりません。剣道やって培ったはずの「平常心」なんて言葉は遙かかなたに飛んでいきました。

とにかく一体一体壊してセーブするしかないと、ちまちましながら１体目と３体目は壊したんですけどね。２体目が…蘭丸もどきと魔王もどきが攻めてくるところにいるアレが…球体ギミックが、そして何より無双ゲージが減らされる毒がイライラするうううううううううううう！！

桃雨城が簡単だっただけに、その分のイライラがこっちに来てる気がする。桃は本当に簡単だった。清正（武器はパワー）で適当に離れたところからC４の衝撃波ふっ飛ばしてりゃいいんだもの。
これの奈落が一人でクリア出来る人、心から尊敬します（私は絶対無理！）