毎日が崖っぷち
こちらは本館にて取り扱い作品の大好きゲームや小説のネタバレ上等、加えてゆるっとぬるっとした管理人の日々徒然を無節操に書き綴るブログです。
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2009
懲りずにだらだらゲームプレイ記です。
盛大にネタバレかつ脳内変換甚だしいので、読む読まないは自己判断で!
盛大にネタバレかつ脳内変換甚だしいので、読む読まないは自己判断で!
◆島左/近プレイ記
・三方ヶ原の戦い
ある程度要領が判ってきての再出陣です。さらにいい加減3のさっこんさん見慣れました初見のがっかりは振り切ってこっちの彼もちゃんと愛せます。しかしこの人の場合、ついつい吹っ飛ばしてしまうんでコンボの数は稼ぎにくいんですが、キャラ的に一番慣れてるので撃破効果は出来る限り狙います。
…とはいえやっぱり「体力最大で」倒せなかった。←いつの間にか弓矢に当たってたらしい。体力ゲージわかりにくいよ!
さっこんさんを子供扱い…とまではいかなくとも、ひよっ子扱いの信/玄公に惚れます。このお方元々好きなんだけどさ。
・小牧長久手の戦い
三馬鹿ムービー。2は義トリオだけど、今回は三馬鹿が美味しいとこ取りですな。
今回はさっこんさんプレイなので、モブ武将二人を護衛しながら長久手砦攻略。流石に模擬演武でちまちまやってたからレベルが30を超えました。調子に乗りすぎた。
それにしてもこの撃破効果ってやっかいだなあ。全効果をクリアすると、いい武器や防具が出やすくなるとかなんとか聞きましたが、多分それ無理。そしてパワータイプだと隙が大きすぎて辛いですさっこんさん。かといってスピードはもっといらない。コンボ繋ぐにはいいかも知れないけど、ちょっと私の手には余る。
100コンボで武将撃破を99で撃破しちゃってムキャー!!となりました。
これ、一回で全撃破効果クリアしないと駄目なのかなあ。村雨城のたぬきみたいに、プレイする事にクリアで駄目なんだろうか。そうでなきゃ本当に無理だー。
あと、とにかくさっこんさんが家/康公を意識してるのが気になります。そして稲ちんが…正直ムカっときましたおとなげなくてごめんなさい。個人的にムソの稲ちんより小松姫(殿といっしょの稲ちん)の方が大好きです。
・忍城攻め
殿と同じく「勝ちたいのだ」ムービー。何回見ても正/則の髪型が不思議でなりません。髷とリーゼントってどうなってんだ??
……ああ、
それでも何度もやってりゃ攻め方もわかってくるわけで、そして義トリオと大/谷さん(趣味です)を守るべく要領よくやったつもりが、最後の最後で傾奇者が撤退したー!!がっかりしたので、殿が不良中年のガードを崩している隙にさっこんさんのC1で倒してみた。
・杭瀬川の戦い
当たり前だけど初戦以外殿とずっと一緒。ただし本陣を守ってるのが攻守共にばっちりのさっこんさんと違い、殿の場合は直ぐに救援に駆けつけないと(汗)
さっこんさん自らの軍略を聞くも、えええこれって殿のときより
ギン千代を助けたら、感謝の言葉がツンかと思いきやテレっとなりました(でもデレじゃない)可愛いです。本来いい年したおっさんと娘なのに、お母さんと娘に見えちゃった時点で眼科に行けと自分でツッコンでみました。
その後も凄絶に抗ってる人を助けたら撃破効果(体力最大で倒す)武将の最後の一撃を持っていかれたり、救援要請がないけど念のため…ってMAP開いたら殿が瀕死だったりと、予想通りスリル満点。しかもいつに間にかかっつんが殿の背後に!!(ちゃんとMAPを見ましょう) どこまでも割りをくう男島左/近。
危ない危ないと殿の前でもりもり団子と盛り飯食って体力を回復させ、デフォで「殿は強い子ですから一人で頑張れますよね!」と詰所頭だけ倒して湧き出る雑魚の群れの中に放置、かっつんを自分にひきつけられるだけひきつけ殿から離し、いざ尋常に勝負!!
…なーんて言いながら、結局殿の時とあんまり変わらない。C5で矢の援護でガードを崩させ、くるっと回り込んで通常攻撃をキャンセルかけながら叩き込んでまたC5という地味に痛い戦法。そういや緊急回避って何回使ったろ…それ以前に意識して出したことないや(いつも偶然発動→偶然回避)Zボタンの存在忘れるー。
・関ヶ原の戦い
あれ、さっこんさんの章ではきよと殿の関係は「友」ってなってました。どっちですか肥さん。だけど何回も言うけど友じゃなくて家族で兄弟でー…まあいいけど。
殿からあっさりと「正/則(と井/伊直/政)を叩け」といわれました。倒せ、じゃなく叩けですか殿。勝つためなのでさっこんさんは容赦なく鬼モードに入ると思いますが、対面したまさが「なんでお前はこっち(きよ)に付いてこないんだよー、三/成よりいい男だろー!」と駄々をこねてる脳内変換が起こりました。きよ→さこでにやにやとかいいながら、さっこんさんに何だかんだと懐いているまさも捨て難いようです(何処まで奔放な脳内変換だお前)
大松明に火をともしつつ、主に北を中心に…って絶対それだけじゃ済まないよネ!
…覚悟してたら本当に敗北した。
殿じゃなく、立/花ああああああ!!兄もだけどほんっとうに豆腐かお前!!苦戦→敗戦がやっぱり秒単位だよ早いよ柔らかいにも程があるよそりゃこっちがもたついたせいが一番でっかいけどさ!(←小早/川の寝返りを阻止できなかった辺り、自覚はあるらしい)
やり直して勝ったら勝ったで、殿の最後の言葉は「清/正…」ってそりゃないだろ殿!まあいいや、殿よりも(ある意味)家/康公にご執心のさっこんさん、最後は皆伝(しかもレベルアップのおまけ付き)で撃破しました。
そしていよいよED。
西軍が勝ったのに、きよが居ないとしょんぼりな殿のところに騎乗でやってきたさっこんさん、弱音を吐きそうになるのを諌めるように馬の上に引っ張り上げました。一歩間違えると荷物扱いですが、殿は何かを言い返す気力がないようです。
で、どうやら無事だったらしいまさが半泣きできよを探しています。その脇を意味ありげに通り過ぎるさっこんさん(と、殿)。駆けつけた先はさっこんさんがきよを倒したところです。
他の兵と一緒に倒れたままのきよに、殿が滑るように馬から降りて駆け寄りましがた、何やら告白タイムが始まりかけたタイミングでまさかのきよ生きてたED。読めてたけど、そうなるだろうなとは思ってたけど加減して倒してたのかさっこんさん。ある意味殺すより大変なことをやってくれました流石です。
が、ここで予想外だったのが、そこに正/則が泣きながら駆けつけて二人を抱きしめたことよりも、その時の最初の言葉が「三成ぃ…」だったこと。清/正じゃないんだ、ほれみろ仲良しじゃないかそしてやっぱりいい子だよ正/則!それを見て「ようやくそろった、馬鹿力、か」というさっこんさんが大人ですいい男です惚れ直すー!!
全部見た上で考えると、順番として一番ベストなのは三/成→清/正→左/近なんじゃなかろうか。多分なんだけど、きよを先に見ると袂を分かつその意味が曖昧…な感じがする。でも私はあくまでさっこんさん重視だからそう見えるんであって、殿とかきよ視点なら別だと思います。好きな順番で見るがよろし、です。
おにゅー武将、3本の矢の彼をチョイスしてみたところ、めっちゃ使いやすくてびっくりです。どれくらいって、思わず彼のモーションでエディット武将作ったくらい。しかもコンボの繋げやすさが半端ないです、階級1から始めて300コンボ繋がるってどんだけだ!
間近に迫った奈落発売まで、傾奇者か三本の矢のこの人か、どっちかをやろうかなあ…。
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泣く準備は出来ている!
地味にオススメ♪
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