毎日が崖っぷち
こちらは本館にて取り扱い作品の大好きゲームや小説のネタバレ上等、加えてゆるっとぬるっとした管理人の日々徒然を無節操に書き綴るブログです。
高確率で痛い発言が出ますので要注意、御用の方はリンクにあるメールフォームまたは拍手(本館共通)へお願いします。
2007
土日で混雑する店の中、2、3歳くらいの迷子を発見。
怖がらせないようにしゃがんで声をかけ、店内放送を頼もうと名前を聞き出すも、迷子にありがちで自分の名前が判らない。
下の名前だけとか、何か聞き出せないかなーと色々話しかけてたら、背後から同僚が心配そうに「…あ、迷子なんだ。葉月屋さんが一人喋り始めたからとうとう壊れたかと思ったわ!」…って心配されてたのは迷子じゃなく私かい!
(←しゃがんだ上に什器に隠れて死角になっていたせいで、同僚が居た方からは迷子の姿が見えなかったらしい)。
…私、独り言呟きそうなまでに、いよいよおかしな具合に見えたのかしらん?(汗)
今日は部長巡回で緊張したけど、私が提案するも店長が渋っていたレイアウトに部長権限でGOサインもらえたので、(仕事はキツいが)意気揚々として頑張ってきた。
店長には最終確認の時でさえ、自分がOKした指示じゃないからと滅茶苦茶どうでもいい返事されたけど、もーそんなん気にしない…つか気にしてられっか!凹むだけ凹んだら後は開き直るだけじゃあ!!
そしてそんな鬱々晴らすように、FE暁絶賛プレイ中。
へっぽこプレイ記(一部萌え記)は例の如く つづきはこちら からドゾ。
怖がらせないようにしゃがんで声をかけ、店内放送を頼もうと名前を聞き出すも、迷子にありがちで自分の名前が判らない。
下の名前だけとか、何か聞き出せないかなーと色々話しかけてたら、背後から同僚が心配そうに「…あ、迷子なんだ。葉月屋さんが一人喋り始めたからとうとう壊れたかと思ったわ!」…って心配されてたのは迷子じゃなく私かい!
(←しゃがんだ上に什器に隠れて死角になっていたせいで、同僚が居た方からは迷子の姿が見えなかったらしい)。
…私、独り言呟きそうなまでに、いよいよおかしな具合に見えたのかしらん?(汗)
今日は部長巡回で緊張したけど、私が提案するも店長が渋っていたレイアウトに部長権限でGOサインもらえたので、(仕事はキツいが)意気揚々として頑張ってきた。
店長には最終確認の時でさえ、自分がOKした指示じゃないからと滅茶苦茶どうでもいい返事されたけど、もーそんなん気にしない…つか気にしてられっか!凹むだけ凹んだら後は開き直るだけじゃあ!!
そしてそんな鬱々晴らすように、FE暁絶賛プレイ中。
へっぽこプレイ記(一部萌え記)は例の如く つづきはこちら からドゾ。
暁は蒼炎より長いしプレイキャラ多いので名前を捩るの止めました。名前そのまま書いてます。なので(居るとは思えないけど)ネタバレが嫌な方はレッツ回れ右。
なお今回は初めてなのでノーマルモードプレイ。戦闘アニメーションはうざい時間がかかるので、個別は解除。
◆第一章
序章…まあ序の口っちゃあ序の口。FEシリーズでは銀髪っ子大好きなはずなのに(特に聖戦のフリージ家大好き)、ミカヤはあんまりピンとこないのはなんでだろう…。斧相手なのにエディの見事なまでの外しっぷりに今回も剣士系に暗雲が。←きっと外れない。
第一章…髭のおっさんノイス登場。髭だしおっさんだしで萌えだろうと思われそうだが、やんわりロン毛なので萌えゲージは大幅ダウン。マップ自体は序章同様難なくクリア。
しかし本当にミカヤが…なんだろうこのもやもや感。可愛いとは思うんだけど、変にもやもやが晴れない。
第二章…FE初、初高低差マップ。映像が綺麗になりすぎて却って高低差が若い難い。ふむふむ、攻撃と移動制限も受けるのね。
大器晩成スキルが実ったのか、のっけからエライ使える盗賊として登場のサザ。ごめんフォルカにかまけて結局蒼炎では育てられなかった!
第三章…仲間を逃がすためにわざと一人になって捕まるミカヤ。うん、間違った選択じゃないんだけど…あれだけサザが大事サザが大事いいながら、黙って捕まりに行くってどうかと思う。サザが助けに来てくれることを信じてたって意味なんだろうけど、なんだかなあ。
腹ペコ雷魔道師イレース登場。わあララベルさんも居る~うわ竜王子まで!あ、なんだやっぱり使う事はできないのね。捕まったことよりも食べ物が美味しくない上に少ないと怒っているイレース、本当に食べ物の恨みなのか必殺連発(笑)
天然不思議系シスター、ノーラの誘いでブラッド参入。うん、この二人好き…なんだけど、この支援ってのがどうにもこうにも。テンプレ?スゲー他所よそしい会話。何度も組みなおせるのありがたいとは思いつつ、拠点で支援会話があった蒼炎の方がいいなあと感じるのは、まだ暁に慣れていないから?
第四章…拠点会話にてチャップさんの次女メグ参戦。可愛い可愛い!すげー癒し系!!(でも使い勝手は…ちと微妙)。
オオカミラグズのニケとオグル、リュシオンとリアーネの兄王子ラフィエル登場。ニケ様カッコイイ…さすが女王様。そうか、ラフィエルと伴侶…ってニケがダンナでラフィエルが嫁か。此処まで護られるのが似合う男の嫁も居ないねえ(笑)でもやっぱりどこか漢前なのは血か。
しかしここのボスって、どう見てもGBA封印の剣の砂漠マップにいたような…芸が細かいな(笑)
第五章…ニケ様からオルグが犬呼ばわり。盛大に笑わせてもらう。オオカミでもやっぱり犬か!(笑)
タウロニオとジルとツイハークがNPCで登場。待ってた!わあジル大人びて美人さんになった~!
しかし相変わらずミカヤに悶々とする。が、そのもやもやの一端がサザとの会話で判った気が。
サザがよく「あの人」とアイクのことを話そうとすると、ミカヤっていい顔しない上に、アイクのせいで今のデインに辛い時代が…みたいなこと言うんだけどさ。ちょっと待て、クリミアがベグニオンを頼ってデインを倒したのって、そもそもアシュナードが奇襲でクリミアを襲撃、崩壊させたからだよ?
クリミアが自国の再建が精一杯で統治権を放棄したのは仕方がないし、二国の宗主国である以上ベグニオンが統治するおかしくはないし、そうなったのは元が傭兵のアイクのせいじゃないでしょう。←すげー責任転嫁してる気がしてならないんですけど。
第六章…気弱王子ペアレス登場。イズカ…はあの魔塔の科学者かー!ごめん生理的に受け付けないわこのおっさん。
しかし拠点ではツイハークとメグの会話に大爆笑。チャップさん己の娘を勝手に許婚にしてたのねえ(笑)
そしてマップでは6-1、6-2との連続。まあ長いだけでさくっと終了。ジルとサザ、そしてタウロニオ大活躍。
第七章…トパックと愉快な仲間達…じゃなくてムワリムとビーゼ登場。トパック登場時の「サーーーーーーーッザーーーーーー!!」にまたしても大爆笑。ぼっちゃん大ハッスル。
会話でも大器晩成効果かエライ成長した(というか背が伸びた)サザにズルっ子発言。もうだめ、大好きだ!
三年前を思い出して懐かしさに浸るジルやツイハークにも大笑い。
そしてジルとブラッドがそれぞれ聖竜騎士と槍闘士にクラスチェンジ。チェンジシーンもOP同様ゴージャスになってんなあ。
第八章…動け捕虜!!と叫びなくなる沼マップ。ニケ様大活躍。さすが女王、強い。何処かの世界の大神探偵とは(以下略)
ラフィエル再行動できなくても常に4面に呪歌効果っていいなあ。そして今回ラグズの遣い方が大幅に変えられて使いやすくなってる。化身前でも攻撃されたら蹴りで反撃ってステキ(笑)
第九章…なんというかアレだ。プレイキャラが二人きりということよりも、暗闇ということよりも、漆黒さんが復活ということよりも何よりも、その漆黒さんのミカヤを乙女と呼ぶことに本気で吹いた。
ごめんいくらプレイキャラでもサザの意見に賛成。いくら命の恩人とはいえ、こんな胡散臭い人物をあっさり信用するくらい、ミカヤはアイクが嫌いなのねと確信。
ああもう、早くアイクたちを使いたいーーーーーーー!!
終章…高低差には然程苦労せず。強いて言うなら盗賊との勝負。…が、それが油断を招いたのか最後の最後、敵将を守る雷魔道師にレオナルドがまさかの必殺を食らって昇天。ええええそんな必殺一桁で食らうってお前!泣く泣くリセット。
暁って蒼炎に比べてノーマルでも油断できない…そしてまだ第一部なのになんだこの予想外な神の手発動の多さ!(汗)
これでやっとかったるかった第一部が終了。第二部はエリンシアが主人公のクリミアが部隊なので、すげー楽しみ~!
なお今回は初めてなのでノーマルモードプレイ。戦闘アニメーションは
◆第一章
序章…まあ序の口っちゃあ序の口。FEシリーズでは銀髪っ子大好きなはずなのに(特に聖戦のフリージ家大好き)、ミカヤはあんまりピンとこないのはなんでだろう…。斧相手なのにエディの見事なまでの外しっぷりに今回も剣士系に暗雲が。←きっと外れない。
第一章…髭のおっさんノイス登場。髭だしおっさんだしで萌えだろうと思われそうだが、やんわりロン毛なので萌えゲージは大幅ダウン。マップ自体は序章同様難なくクリア。
しかし本当にミカヤが…なんだろうこのもやもや感。可愛いとは思うんだけど、変にもやもやが晴れない。
第二章…FE初、初高低差マップ。映像が綺麗になりすぎて却って高低差が若い難い。ふむふむ、攻撃と移動制限も受けるのね。
大器晩成スキルが実ったのか、のっけからエライ使える盗賊として登場のサザ。ごめんフォルカにかまけて結局蒼炎では育てられなかった!
第三章…仲間を逃がすためにわざと一人になって捕まるミカヤ。うん、間違った選択じゃないんだけど…あれだけサザが大事サザが大事いいながら、黙って捕まりに行くってどうかと思う。サザが助けに来てくれることを信じてたって意味なんだろうけど、なんだかなあ。
腹ペコ雷魔道師イレース登場。わあララベルさんも居る~うわ竜王子まで!あ、なんだやっぱり使う事はできないのね。捕まったことよりも食べ物が美味しくない上に少ないと怒っているイレース、本当に食べ物の恨みなのか必殺連発(笑)
天然不思議系シスター、ノーラの誘いでブラッド参入。うん、この二人好き…なんだけど、この支援ってのがどうにもこうにも。テンプレ?スゲー他所よそしい会話。何度も組みなおせるのありがたいとは思いつつ、拠点で支援会話があった蒼炎の方がいいなあと感じるのは、まだ暁に慣れていないから?
第四章…拠点会話にてチャップさんの次女メグ参戦。可愛い可愛い!すげー癒し系!!(でも使い勝手は…ちと微妙)。
オオカミラグズのニケとオグル、リュシオンとリアーネの兄王子ラフィエル登場。ニケ様カッコイイ…さすが女王様。そうか、ラフィエルと伴侶…ってニケがダンナでラフィエルが嫁か。此処まで護られるのが似合う男の嫁も居ないねえ(笑)でもやっぱりどこか漢前なのは血か。
しかしここのボスって、どう見てもGBA封印の剣の砂漠マップにいたような…芸が細かいな(笑)
第五章…ニケ様からオルグが犬呼ばわり。盛大に笑わせてもらう。オオカミでもやっぱり犬か!(笑)
タウロニオとジルとツイハークがNPCで登場。待ってた!わあジル大人びて美人さんになった~!
しかし相変わらずミカヤに悶々とする。が、そのもやもやの一端がサザとの会話で判った気が。
サザがよく「あの人」とアイクのことを話そうとすると、ミカヤっていい顔しない上に、アイクのせいで今のデインに辛い時代が…みたいなこと言うんだけどさ。ちょっと待て、クリミアがベグニオンを頼ってデインを倒したのって、そもそもアシュナードが奇襲でクリミアを襲撃、崩壊させたからだよ?
クリミアが自国の再建が精一杯で統治権を放棄したのは仕方がないし、二国の宗主国である以上ベグニオンが統治するおかしくはないし、そうなったのは元が傭兵のアイクのせいじゃないでしょう。←すげー責任転嫁してる気がしてならないんですけど。
第六章…気弱王子ペアレス登場。イズカ…はあの魔塔の科学者かー!ごめん生理的に受け付けないわこのおっさん。
しかし拠点ではツイハークとメグの会話に大爆笑。チャップさん己の娘を勝手に許婚にしてたのねえ(笑)
そしてマップでは6-1、6-2との連続。まあ長いだけでさくっと終了。ジルとサザ、そしてタウロニオ大活躍。
第七章…トパックと愉快な仲間達…じゃなくてムワリムとビーゼ登場。トパック登場時の「サーーーーーーーッザーーーーーー!!」にまたしても大爆笑。ぼっちゃん大ハッスル。
会話でも大器晩成効果かエライ成長した(というか背が伸びた)サザにズルっ子発言。もうだめ、大好きだ!
三年前を思い出して懐かしさに浸るジルやツイハークにも大笑い。
そしてジルとブラッドがそれぞれ聖竜騎士と槍闘士にクラスチェンジ。チェンジシーンもOP同様ゴージャスになってんなあ。
第八章…動け捕虜!!と叫びなくなる沼マップ。ニケ様大活躍。さすが女王、強い。何処かの世界の大神探偵とは(以下略)
ラフィエル再行動できなくても常に4面に呪歌効果っていいなあ。そして今回ラグズの遣い方が大幅に変えられて使いやすくなってる。化身前でも攻撃されたら蹴りで反撃ってステキ(笑)
第九章…なんというかアレだ。プレイキャラが二人きりということよりも、暗闇ということよりも、漆黒さんが復活ということよりも何よりも、その漆黒さんのミカヤを乙女と呼ぶことに本気で吹いた。
ごめんいくらプレイキャラでもサザの意見に賛成。いくら命の恩人とはいえ、こんな胡散臭い人物をあっさり信用するくらい、ミカヤはアイクが嫌いなのねと確信。
ああもう、早くアイクたちを使いたいーーーーーーー!!
終章…高低差には然程苦労せず。強いて言うなら盗賊との勝負。…が、それが油断を招いたのか最後の最後、敵将を守る雷魔道師にレオナルドがまさかの必殺を食らって昇天。ええええそんな必殺一桁で食らうってお前!泣く泣くリセット。
暁って蒼炎に比べてノーマルでも油断できない…そしてまだ第一部なのになんだこの予想外な神の手発動の多さ!(汗)
これでやっとかったるかった第一部が終了。第二部はエリンシアが主人公のクリミアが部隊なので、すげー楽しみ~!
PR
Post your Comment
泣く準備は出来ている!
地味にオススメ♪
ブクログ
KAMONジェネレーター
管理人の家紋は『蓄音器』
カピバラさん