毎日が崖っぷち
こちらは本館にて取り扱い作品の大好きゲームや小説のネタバレ上等、加えてゆるっとぬるっとした管理人の日々徒然を無節操に書き綴るブログです。
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2010
えーと、奇特にもハ/ンチョウ感想をお待ちの方がいらしたら大変申し訳なく。実は夕べ風呂場で倒れて観るのは勿論感想どころじゃなかったもので(汗)録画はしてあるので、折を見て書こうかなと。…とはいえワンセグ録画なんで、失敗してなきゃのハナシですが。
ああ、そうそう。わはは見事に胃痛逆戻りです。笑ってないとマイナスな方へばっかり思考を持っていかれそうなんで、無理にでも笑うしか。
某所の日記を読み返し、懲りずに出没する馬鹿のせいで二ヶ月で八キロ落ちたのはどうかとちょーっと自分で心配になりつつ、でも昔二週間で八キロ落ちたことがあるんだから、それに比べたら二ヶ月だし一応栄養バランス何とか取るように気をつけてるし大丈夫!って事で。
目下の問題はパンツ系が軒並み緩くてどうしようかってくらいか。ベルトでおなかを調節するも、いい加減脚とかごまかし効かなくなってるんだよなー…かといってスカートでなんて仕事はやってられんし。しゃーない、買い換えるしかないかー(悩)
続きは奈/落の城PSP、おまけルート(教授編)の感想です。雨/格子の館とかねこ編も混ざってますので、雨/格子の館および奈/落プレイ済みでもおまけ未読の方はネタバレ要注意!
いつものように、読む読まないは自己判断で!!
ああ、そうそう。わはは見事に胃痛逆戻りです。笑ってないとマイナスな方へばっかり思考を持っていかれそうなんで、無理にでも笑うしか。
某所の日記を読み返し、懲りずに出没する馬鹿のせいで二ヶ月で八キロ落ちたのはどうかとちょーっと自分で心配になりつつ、でも昔二週間で八キロ落ちたことがあるんだから、それに比べたら二ヶ月だし一応栄養バランス何とか取るように気をつけてるし大丈夫!って事で。
目下の問題はパンツ系が軒並み緩くてどうしようかってくらいか。ベルトでおなかを調節するも、いい加減脚とかごまかし効かなくなってるんだよなー…かといってスカートでなんて仕事はやってられんし。しゃーない、買い換えるしかないかー(悩)
続きは奈/落の城PSP、おまけルート(教授編)の感想です。雨/格子の館とかねこ編も混ざってますので、雨/格子の館および奈/落プレイ済みでもおまけ未読の方はネタバレ要注意!
いつものように、読む読まないは自己判断で!!
ちまちまやってる奈落の城PSP。期待十分なねこ編(というかあれはみーさんの愛情ダダ漏れお前誰だよ!(笑))を真っ先に堪能したので、CG開きは二の次に考え、執事(全滅含む)、教授(クレアのみ死亡)…をやってからザックルートに入りました。
勿論教授の死体発見後『立ち止まる』ために!(笑)
教授の死体はクレア先生にお亡くなりになっていただかないと見られないため、ちょっとあんまり歓迎出来るモノではないのですが、でも見たいからあっさりワイン漬けになっていただく。あ、勿論その前にザックの説得失敗して皆殺しルートに入りましたよ(苦笑)
さあ教授を探すぞ!といい加減暗記している時計の謎(今回も天空だったんで、後はロードすれば面倒くさい謎解きする必要が皆無)をささっと解読して隠し通路へ。
相変わらず甲冑を覗き込む時の和さんの顔が怖い…と思いつつ、隠し部屋から逃げ出した和さんに待望(?)の選択肢。
勿論『立ち止まる』で!(笑)
己の生首を抱えた甲冑(中身は教授)が登場。いやー、判ってたけどのっけから飛ばしてます教授(の、幽霊)。画面の絵自体は怖いのに、会話が全く緊張感ありません。これは雨/格子の斑井さんと並ぶ飛ばしっぷりだと思います。むしろ自分で生首を抱えている分、こっちの方が素っ頓狂かと。
しかしこのルートの場合、和さん思い切り霊感アリのままです。斑井さんを思い出してます(ここ、目一杯記憶を封印していたらしい(笑))。
が、ここに本物の祈祷師がいたことを思い出し、逃げる和さん。
でもじーちゃんの中身はヤツですからネ!
波長がどうこう、ワシにゃ見えないよーと誤魔化すじーちゃん…てかもう日織でいいや。そらまー、ハユツクのまんまですから?自業自得ですから??(薄ら笑い)てか「本物だったら退治のしようもねえ」って小声で素に戻りやがって。いかにも「またですかい」ってカンジなのが「日織めコンニャロー!」と笑顔で殴りてえ…!(目だけ笑ってない笑顔)
幽体なので壁をすり抜け、ショートカットで日織の元に現れる教授。待て、未だに日織に気付いてないのかおっさん!(笑)とげほげほ笑いつつ、和さんの半泣き会話でなんとなく教授との会話が成り立つエセ祈祷師日織。
斑井さん編っぽく、一応犯人を追い詰める…みたいなんですけどね。
シリーズ初、別視点同時表示な親切設計。
しかもご丁寧に『アルノルト視点でご覧頂いております』ってテロップが流れるんですよ、おっかしー!(爆笑)
そりゃあね、見えてるのは和さんと悪魔だけですから?日織とアルには見えてないから、会話がおかしいのはわかるんだけど…アル視点だと流石に和さん大丈夫かってなるわなあ(苦笑)
くたばりそこないのジジイ(by悪魔)という発言に、素で「ハユツクのこと?」と言うアル。噛みあわない会話が微妙に噛みあうからおかしくて駄目だ。
とりあえずお約束で「こうなりゃ道連れに!」と暴挙に走ろうとした悪魔に、今度は母登場(というか、母が悪魔を押さえ込んで硬直中というか)。日織の「何がどんだけ取り憑いてんですかい」と思わず素になってる発言をまるっと無視する、喜色満面な教授(の、霊)。なんでお仲間(幽霊)じゃないって気付かないかなー、このオッサン(苦笑)
母と悪魔が交互に入れ替わってるから、どうすればいいんだ、こんなの…と呆然とする和さん。二度目だと意外と冷静…ってーより、ハタから見たら執事さんの一人芝居だから、さぞけったいな行動に見えて思考が追いつかないっぽい。
…で、ここで選択肢。
ここは『日織助けて!』を!(笑)
だって呼べって言ったのヤツですからね!そこにいるんだもん、呼ばないとね!大体和さんなんだから、これ一回は言わないとさ!(←それこそ意地の悪い笑みで迷いなく選択)
「…ゆ、行方不明じゃが」と一瞬でも反応しかけたっぽい日織に追い討ちをかける「あああ、そうだったー!なんでこんな時にいないんだよ日織の馬鹿ー!!」という和さんの叫び。心底申し訳なさそうに「すいませんねえ…」と呟く日織。わははは自業自得(爆笑)
日織があてにならないからと、アルに白羽の矢が立ちますが、おーい完全に日織の口調戻ってますよ気付いてあげてー(苦笑)
そしてあっさりアルの「お茶」で元に戻る執事さん。読めてたけど凄いなオイ!(笑)
けど、元に戻るどころか母に悪魔に執事に子供まで混ざるトンデモ事態に発展。
余計ハナシを混ぜこぜにする教授の「幽閉された少年の霊」発言。だからお前お仲間とそうでないのくらい気付けよこの幽霊馬鹿!(爆笑)そして和さん、アナタ隣で変装してる馬鹿の口調が元に戻って普通に会話してるのに気付いてませんよ、気を確かにー。
ティルが一生懸命悪魔を追い出そうとして負けそうになっているところでアルの凛々しい立ち絵…ってーか、流石お貴族様「僕の言う事が聞けないって?」と来ましたよ?(苦笑)
ただなあ…ここからが微妙。本編がああなんだもの、このまま悪魔だけ消滅でいいじゃない?結局ティルに戻っちゃうのかー…正直がっかり。
と、変にしんみりしたところで、日織に気付く和さん。
流石の和さんも大層ご立腹(そりゃそうだ)、珍しくも怒り顔で日織に詰め寄ってます。じーさんのまま冷や汗だらだら日織の一枚絵。ああ。もう、この後延々と怒ってる和さんとか、しどろもどろな日織とか見たかった!
大体教授が城の幽霊として彷徨うことが決まっちゃいましたよ、おっさんアンタ自分の姪はいいのかー!?
おまけ編を二つ見た結論からすると、事件が一番最初から有耶無耶になり、かつ一番平和で無難でしかもみーさんのありえなさ過ぎる愛がダダ漏れ、おまけに狂言共犯者全員に対して溜飲が下がるルートなのがネコ編。みーさんのしてやったり的な呟きがいい塩梅です。
そして真相ルートをギャグにアレンジしてあるから、爆笑できるものの、最後は結局「…そうなるのかー…」としょんぼりしちゃうのが教授編。但し教授編に関しては、私は出来れば執事さんに残って貰いたかった派なんでそう感じてるのかもです。とりあえず、笑いたければ見るが吉。
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泣く準備は出来ている!
地味にオススメ♪
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