ある意味当たり年

最近どうにも一筋縄ではいかない相手の接客ばかりさせられてる管理人ですコンニチハ。頼みますからしつこい問い合わせとしつこい注文としつこいキャンセル（同一客）と自分の都合のいいように話をまとめるのは止めていただきたく。
どれだけしつこいかってーと、同じ内容の問い合わせで一時間ぶっつぶした挙句、一旦切った電話を五分後にはまた掛けて寄越し、注文した…と思って電話を切ればまたその２０分後にはキャンセルの電話、そのキャンセルのキャンセルの電話、更にキャンセルのキャンセルのキャンセル…と続いて、それが数日間続く。
しかもそれだけにとどまらず連日着荷の確認の電話や連絡不要の申し出やら、終いには届いてもいないのに店に押しかけてきてレジから動かない。←きちんと説明しても「…で、どうしてまだ届かないんですか？」と堂々巡りでその間にもレジは大行列になり正直大迷惑。
やっと帰ったと思えば今度はごめんなさいの電話が５分と置かずかかって来るわ、後日商品が届いたさあ連絡…と思えばやっぱりキャンセルの電話に流石に閉口、理由を聞いても「こっちの都合です」の一点張りでああもう匙投げたい！
どうしようもないので了解の返答をして、して………またキャンセルのキャンセルだったりごめんなさいだったりどうでもいい電話で時間を潰され仕事にならず。
それだけならまだしも、今度は自分が何をどこまで読んでいるのか理解していない客に遭遇、コミックにもなっているので一気にまとめて読めるものは……なんてそんな都合のいい本があるわきゃないだろうがあああああああ！！
一旦買っていった本もすでに持っていたと言われ、シュリンクで中身が確認できないよといわれても裏表紙にちゃんとあらすじが載っているわけで！コミックも小説もそんな毎月新刊が出るわけないでしょう作家殺す気かアンタと喉まで出掛かりました。

ここしばらくこんな状態でストレスが緩和されるわけもなく（ため息）

続きは某所での日記をそのまま転載しています。主に安積班について書いていますので、気になった方だけドゾ。

本日も遅番出勤前に苦行を受けてきました（相変わらず痛くて涙出ますよめちゃ痛い）
で、待合室ではＤＳで世界樹を（ついうっかりクエストとレベル上げで寄り道しすぎてちっとも進みやしねえ）、診察室では今野作品（ってーか安積班）で時間を潰しているわけですが。

安積班の方は「ハンチョウ」のドラマ放送開始前に一旦おさらいしとくかーって意味で読んでるんだけど、「二重標的」でヘッドがハンチョウと同期設定だったりでも「虚構の殺人者」では年下設定だったりと、初読の時は気にしてなかったことが改めて気になりだしてみたり。
←初読の時は話おっかけるので一杯一杯（面白くて止め時が判らんかった）、その次は滾りに滾った萌えと燃えを確認するので一杯一杯、その後何度か読んで今漸く冷静になった次第（遅いよ）
ハンチョウたちの所属だって最初から強行犯係じゃなかったし、ヘッドも本庁所属なのかどうなのか…こう、どなたか辞典みたいにして一気にまとめてＵＰして下さらんだろうかと願ってみたり。「安積班」で調べたWikiにはそういう情報はなかったんだよね。
あ、でもドラマの方でなく、原作の方で（これは絶対）。大体ドラマじゃ色々変えられてくるだろうし。

ヘッドはスープラ・パトカーに乗るもんだって判ってるけど、一遍「あの」白バイに乗って登場してくれんかなー…まあ叶わぬ夢だろうけど。←あれはハンチョウが一緒に乗れないもんな。でも「虚構の殺人者」にある「ショウタイム」をヘッドにやって欲しいなあ…なんてね。そう思うの私だけ？

うー、安積班のためにランティエ購読どうしようかな…筋金入りの文庫派なんで本来なら待っていたい。しかし、だがしかし！（悶々）
読めば読むほど中身（人間関係や刑事（火盗改）としてのあり方の方）が鬼平犯科張と被るんで、連載で読みたいという誘惑に駆られて仕方がない。安積班に関してのみいいかなー…と思ってしまう意志の弱さに喝。