毎日が崖っぷち
こちらは本館にて取り扱い作品の大好きゲームや小説のネタバレ上等、加えてゆるっとぬるっとした管理人の日々徒然を無節操に書き綴るブログです。
高確率で痛い発言が出ますので要注意、御用の方はリンクにあるメールフォームまたは拍手(本館共通)へお願いします。
2009
明日から東京夏の陣09ですね。サークル、一般共に参加なさる皆様お気をつけて。
私は例年通りお仕事です。今日も今から行ってきます。赤い果実で有給取り捲り休み捲くりなんで、盆正月は極力出ることに…はいいんだけど、流石に盆に遅番ってのはあんまりです店長。←むしろ人に遅番押し付けといて店長が休むてどういうことだ。まあえらい人が居ないほうが気が楽だし一々邪魔されることもないんで仕事も捗るからいいけど。
続きは仕事中にふと思い立ったネタです。丁度発売案内が来てたんでつい。一応安積班ですが多分全員ハンチョウ仕様です。いや、多分じゃなく間違いなく、か?
…私の中で、段々ドラマ版と原作版の係長がかけ離れていく…でもドラマ版のあの二人は弄りやすいよね。
私は例年通りお仕事です。今日も今から行ってきます。赤い果実で有給取り捲り休み捲くりなんで、盆正月は極力出ることに…はいいんだけど、流石に盆に遅番ってのはあんまりです店長。←むしろ人に遅番押し付けといて店長が休むてどういうことだ。まあえらい人が居ないほうが気が楽だし一々邪魔されることもないんで仕事も捗るからいいけど。
続きは仕事中にふと思い立ったネタです。丁度発売案内が来てたんでつい。一応安積班ですが多分全員ハンチョウ仕様です。いや、多分じゃなく間違いなく、か?
…私の中で、段々ドラマ版と原作版の係長がかけ離れていく…でもドラマ版のあの二人は弄りやすいよね。
----------
「よっ、安積!」
「速水?あれ、お前こんなところに居ていいのか?」
「こんなところにって…随分なご挨拶だな安積ちゃん。俺はお前に会いにきたのにぃ」
「うん、お前に会いに来られても俺は困るだけだから仕事中は来るな」
「じゃあ仕事が終わってから浚ってもいいってこと?」
「刑事を浚う?ははは面白い冗談だな速水(←目が笑ってない)」
「もー…ノリが悪いなあ。大体なんだよ、さっきの」
「さっき?」
「こんなところに居ていいのかってヤツ。何、お前そんなに俺にここに来て欲しくないわけ?」
「そんなつもりで言ったわけじゃないんだがな…」
「じゃあどんなつもりだよ。納得のいく答えをくれなかったらここでちゅーしちゃうぞー?(←ぐっと身を乗り出しつつ爆弾発言)」
「じゃあ俺は至近距離で銃を構えちゃおうか(←懐に手を忍ばせつつ目がマジ)」
「ゴメンナサイ。…で、話を戻して何よ?」
「うん?」
「俺が神南署(というより何故か刑事課)に居ちゃおかしいか?」
「いや…出張しなくていいのかと思ってなあ」
「出張?」
---あ、ヘッドだ!
---ねえねえ、これヘッドが出てるんでしょ!
---すごいねえ、かっこいいねえ!
「え、ちょっと君たち、何言って…」
---へんしんして!
---みたいなあ!
---うん、みたいなあ!
「須田と桜井が言っていたんだが、お前『仮○ライダー クライ○ックスヒーローズ』…これに出るんじゃないのか?(何故か係長の手にはPS2のソフト)」
「だから!俺はヘンシンは出来ないって言ってるだろ!」
「出来ないのか?」
「出来ません」
「どうしても?」
「どうしても」
「…そうか。今は手元に音叉がないからか?」
「そうそう、もう返しちゃったから…ってそういうことじゃなく!
なんなのよ、もー!俺は青い制服が似合うナイスミドルでしょ、他所様に出張とかそういうことはないから。なあそうだろ黒…き?あれ、黒木は?」
「あ、黒木なら張り切って出張に行きましたが…【村】」
「ええ、ハンチョウが使ってくれるなら張り切って中に入ってきますって【須】」
「ついでにここぞとばかりに速…じゃなくて、バチの人をのしてきますって。黒木くん、本当に張り切ってましたよー【水】」
「ちょっと、何とか言えよ安積!」
「………なんとか」
「この馬鹿!」
------------------
まともにオチのないままヘッド弄りネタで終了。
…映画ではなく、攻略本の出版案内を見てて思いついたネタでした。
「よっ、安積!」
「速水?あれ、お前こんなところに居ていいのか?」
「こんなところにって…随分なご挨拶だな安積ちゃん。俺はお前に会いにきたのにぃ」
「うん、お前に会いに来られても俺は困るだけだから仕事中は来るな」
「じゃあ仕事が終わってから浚ってもいいってこと?」
「刑事を浚う?ははは面白い冗談だな速水(←目が笑ってない)」
「もー…ノリが悪いなあ。大体なんだよ、さっきの」
「さっき?」
「こんなところに居ていいのかってヤツ。何、お前そんなに俺にここに来て欲しくないわけ?」
「そんなつもりで言ったわけじゃないんだがな…」
「じゃあどんなつもりだよ。納得のいく答えをくれなかったらここでちゅーしちゃうぞー?(←ぐっと身を乗り出しつつ爆弾発言)」
「じゃあ俺は至近距離で銃を構えちゃおうか(←懐に手を忍ばせつつ目がマジ)」
「ゴメンナサイ。…で、話を戻して何よ?」
「うん?」
「俺が神南署(というより何故か刑事課)に居ちゃおかしいか?」
「いや…出張しなくていいのかと思ってなあ」
「出張?」
---あ、ヘッドだ!
---ねえねえ、これヘッドが出てるんでしょ!
---すごいねえ、かっこいいねえ!
「え、ちょっと君たち、何言って…」
---へんしんして!
---みたいなあ!
---うん、みたいなあ!
「須田と桜井が言っていたんだが、お前『仮○ライダー クライ○ックスヒーローズ』…これに出るんじゃないのか?(何故か係長の手にはPS2のソフト)」
「だから!俺はヘンシンは出来ないって言ってるだろ!」
「出来ないのか?」
「出来ません」
「どうしても?」
「どうしても」
「…そうか。今は手元に音叉がないからか?」
「そうそう、もう返しちゃったから…ってそういうことじゃなく!
なんなのよ、もー!俺は青い制服が似合うナイスミドルでしょ、他所様に出張とかそういうことはないから。なあそうだろ黒…き?あれ、黒木は?」
「あ、黒木なら張り切って出張に行きましたが…【村】」
「ええ、ハンチョウが使ってくれるなら張り切って中に入ってきますって【須】」
「ついでにここぞとばかりに速…じゃなくて、バチの人をのしてきますって。黒木くん、本当に張り切ってましたよー【水】」
「ちょっと、何とか言えよ安積!」
「………なんとか」
「この馬鹿!」
------------------
まともにオチのないままヘッド弄りネタで終了。
…映画ではなく、攻略本の出版案内を見てて思いついたネタでした。
PR
泣く準備は出来ている!
地味にオススメ♪
ブクログ
KAMONジェネレーター
管理人の家紋は『蓄音器』
カピバラさん