うあー！

もう雪はいらーん！と叫びたい雪国からおばんでした。
朝起きた時-６度と夕方過ぎに-６度って寒さの度合いが違うよ、同じ温度でも夜の方が寒いです。大体朝は布団の中だし気温上がる一方だしっ（稀に最低気温から上がらない時もあるけど）

寒いだけでなく粉雪が強風に舞ってつまりは管理人の自宅周辺が局地的に地吹雪になってる中、友人が待ちに待ってたランティエ届けてくれました。
わーい安積班新連載！！と喜び勇んでページめくってにやにやしてたら最後で「でえええ！？」と素で声が出ました。

続きから連載一回目の感想です。
おもいきりネタバレ上等になっておりますので、読む読まないは自己判断でお願いします。

あー出だしが安積班だわー、安心するわーと変な感動を覚えつつページをめくってましたが、のっけからの吉田船長と石倉さんが出てきておっさんパラダイス！で管理人としてはにやににが止まりません。

相変わらず意外性を見せる須田チョウを始め、これまたいつものいつもの安積班面子にほっとしつつ、臨海署で二件同時にかー、船舶の知識は免許持ってる従弟に聞いたらもっと詳しくわかるかなーと読み進めて、移動の所で相変わらずの登場してきたヘッドにそらもーにやけますにやけずにどうしろと（笑）

佐治係長が今回の相楽ポジション？なんかやたらと前向きになってるハンチョウの下についたのが矢口刑事。桜井くらいって事だから若いけど、さてはて彼が聞いてる噂はハンチョウにとってどう出る噂でしょうかねー。

…なんてフツーににやにやして読み進めてたら最後の最後で「でえええええ！？」となりました。

ちょ、ヘッドが拘束ってどういうこと！？

今までヘッドが良くない方向の噂が云々みたいなのはあったけど、流石に拘束って洒落にならない事態だよね…？
そりゃハンチョウだって茫然として立ち尽くすよね、読者だって茫然ですよ。
うわー、これ続きがどうなるかすげー気になる。気になりすぎる。だって下手すると（ヘッドと仲がいいから）ハンチョウ何か知りませんかみたいな事になったりしない？

もう次の号が出ちゃうし続きが気になるけど、気になりすぎてまとめて一気読みしたいとも思わなくもなくもなく（どっちだ）