入荷！

無事に読本ゲットです〜！
…大雑把に感想を書いてますが、未読未購入の方のため（念のため）に閉じてあります。なのでいつもの通り読む読まないは自己判断で！

登場人物が事細かに書いてあるわけではありませんが、簡単に組織図とか載ってるんで私みたいにまるでわかってない輩としては参考にはし易いかな？
あと収録されてる短編の「境界線」では、相変わらずのヘッドの係長大好きっぷりと、そして珍しくヘッドに励まされて喜んでる（でも勿論表に出さない）係長に凄いにやにやして、そこから読み進んでセンセーのインタビューで「ぶはっ」と。本当に「ぶはっ」となりました。
えええセンセー御自ら「彼（速水）は安積が大好き」って断言ですよどうしましょう！（落ち着け）
資料の内容としては深いところまでは突っ込んでいませんが、とりあえずさらっと、基本（原作から拾える範囲）であれば大筋で押さえてあるって感じでしょうか。ちょっと調べたい時に手元にあると便利っていった内容。
うーん、資料として活用するために欲しい、という場合は微妙なところですけど、原作同様燃え（萌え）が欲しい読みたいって場合はオススメします。「境界線」のヘッドと係長の会話と、そしてセンセーのインタビュー（特にＰ71〜72）は必見かと思われます（笑）