ちまちまと

オロチ再臨を進めております。蜀は兄者もさることながら家康さままで居るからとにかく和み系。もーこの二人大好き。この二人からはきっとマイナスイオン出てるよねむしろ噴出してるよね！
関羽が居て、嫁が居て、ガラシャとか山田さん遼来々とか肝の人とか…堪能させて頂きました。好きキャラ使用キャラ目白押しで眼福眼福そして慣れてる分手に優しい。
太公望もあれはあれで使ってて面白かったし、むしろ個人的に使い勝手は良かったんだけど、技を出した時に点々と残る陰陽マークは何の意味があったんだろ？
←べべんと三味線かき鳴らしながら戦う元親はちゃんと攻撃に影響してるからわかったんだけど、釣竿にしか見えない鞭を振り回す太公望は良く判らんかったです。乱戦混戦から抜け出した後に点々と残る陰陽マーク。いつ消えるんだコレ。
呉シナリオはメインを凌統、策、元親、ギン千代、次点で周泰、義経、阿国あたりでちまちま進行中。序盤周泰、義経、元親で出陣したら煩いのなんのって（苦笑）しゃかしゃかべべんべべんしゃきんしゃきん。そもそも義経の武器が、世界規模で超有名な黒い仮面の人と戦うのかってな感じの武器でムービー見た時噴いた。何でもありすぎだろオロチ。そんな無節操さが大好きだけど！
対司馬っちとの元親の会話が面白くてどうしよう。元親の言ってることはごもっともってーかなんてーか、きっと司馬っちは地団駄踏む勢いで悔しがってる気がするんですが（爆笑）

同時進行でちゃんとSSも進めてます。今もうちょっとで仕上がりそうなのは式神。H柴さん、予想通り旦那ヘタレ度UPでお送りできそうですー！（そこ大きな声で報告することか？）
…頭洗ってる時に浮かんだネタもヘタレヘッドで、ちょーっと軌道修正した方がよくないか私の脳内。それでもきっと（むしろ絶対）ヘタレにはならないであろうは磯前さんと原作ヘッド。なんたって夢の抱きっぷりが半端ないからね！

続きは拍手へのお返事です。お心当たりの方はお手数ですが反転にてお願いします。

シュリンプさま
わーい、どうもいらっしゃいませ！！加筆修正版安積班SS、読んでくださってありがとうございます！
原作ヘッドみたいな世話焼きマッチョ（笑）は表裏なく豪快な性格でもいいんですけど、ヘッドの場合は自分が惚れた以上確固たる意思で以って係長の世話を焼いたりなんだりしてると思うので、根底に暗い感情があってもいいかなー…と漠然と思いながら打った作品なので、そう仰っていただけるとUPした甲斐がありました。修正しても今ひとつ意味不明で、UPしつつも一人こっそり頭抱えたことはナイショです（苦笑）
しかし守備範囲が広いのは私ではなくシュリンプさんの方です。これは絶対間違いなく。そもそもうちのメルヘン部分はそちら様のネタがなかったら生まれなかったわけですし。漫画といいSSといい、こちらこそ見習いたい素敵ネタばかりでございます。ヘッドが暗くはなっても黒くはなりきれないあたり、精進せねばと思います。
そしてドラマ版のヘッドは…やんちゃとはっちゃけ具合が突飛しすぎてて…あれでシリアスな一面持ってたらそれはそれで男前なんですけど、全部ハンチョウ絡みかもしれないという一抹の不安が無きにしも非ずでどうしましょう。そもそも二人の力関係が原作とドラマではエラい違いが。
以下騎○位というテーマで原作版とドラマ版の速安を超小噺にて比較。←比較対象のテーマがおかしい。

◆原作版の場合
「なあ、たまにはハンチョウから誘ってくれても構わないぜ？」
「…は？」
「俺は基本乗るのが好みだが、お前にだったら乗られてもいい」
「な…何を言い出すかこの馬鹿！」
「はは、乗るのが嫌ならいつも通り俺に乗られても文句はないよな、ハンチョウ？」
「笑いながら人に乗るなー！！」

◆ドラマ版の場合
「いつもバイクに乗ってる俺だけど、安積にだったら自分が乗られてもいいぜ？」
「そうか」
「…おーい、安積ちゃん？」
「なんだ、乗れといったのはお前の方だろう」
「や、確かに言ったけど、これってどっちかっていうと男のロマンっていうより生命の危機を感じるんだけど？」
「ふーん、お前でも危機感はあるのか？」
「悪かった、冗談が過ぎたのは認めるからその人の目の前に突きつけた銃を仕舞えって！目が笑ってないよ怖いよ！！」

…比較したら（超小噺なのに）かつてない差の開きを目の当たりに…（軽く自分にダメージ）
こんなアホ脳内の持ち主ですが、これからもよろしくお願いします…！


他沢山のぽちぽちありがとうございました〜！