ねっとりどころじゃない。

只でさえ胃（と、食道）の不調に貧血が重なってしんどい毎日なのに、そこに月のモノが来て数日間世界が回ってぐったりしてました。あ、でも今は大分落ち着きましたのでご心配なく。
しかしあまりの顔色の悪さに驚いたらしい母に、「口を開けろ」といわれいきなりレバーを突っ込まれた時は驚きました。食べたら具合の悪くなる脂身じゃないし、それに元々レバーは好きなのでそのまま食ったけど、さすがに前振りなくそれは勘弁。量がこなせないのは相変わらずだし、それに即効性があるモンでもないって…。

そんな常に横になってる分治まりを見せない胃酸の逆流に悩まされ、処方されたものの飲むのを激しく躊躇してた「ねとーん」としてる薬のお世話になりました。

…確かに即効性はあった。

あったけど、キャップをあけた瞬間ラムネというかサイダーというか…そうじゃなきゃメロンシロップのようなとにかく甘い臭いがし（月のモノが来てるから余計鼻が利く）、計量カップ（服用は10ｃｃ）に移す際のねっとり具合は水のり以上で大変口の中に残る有様。甘さ控えめなのが唯一救いってくらいとにかく「ねとーん」としてます。これ、意外と飲み込むのが大変。液体なのに喉に詰まる感じがするー。
けど間違いなく胸焼けで寝ててもしんどいということが減ったので、睡眠が取れた分体力は少し回復しました。

体調が少しでもいい時に原稿を進めたいので、有難くも頂いているコメントへのお返事は後日いたします。なので書き込んでくださった方、お返事はもう少々お待ち下さい。