毎日が崖っぷち
こちらは本館にて取り扱い作品の大好きゲームや小説のネタバレ上等、加えてゆるっとぬるっとした管理人の日々徒然を無節操に書き綴るブログです。
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2009
天気次第では完全ではないものの、崩しまくっていた体調が落ち着いたので、赤い果実に忙殺される(というか上映終了する)前に観に行ってきました赤い壁ぱーと2。
以下ネタバレ上等なので、読む読まないは自己判断で。
ちなみに映画の感想としては非常に参考にならないネタバレなので、観るか観ないか迷ってる故の判断材料には全く以って向きませんので要注意!!
以下ネタバレ上等なので、読む読まないは自己判断で。
ちなみに映画の感想としては非常に参考にならないネタバレなので、観るか観ないか迷ってる故の判断材料には全く以って向きませんので要注意!!
上映終了前にやっと観に行くことが出来ました赤い壁ぱーと2。ぱーと1が面白かったので、2も絶対観に行くんだー…と思っていて体調不良その他で延びに延びまくってました。
序盤はおさらいとそそ様の余裕っぷりが続きます。蹴鞠がなんか…いやなんでも。
ぱーと1は、いつの間にか呉と蜀関係なく心の友がわんさか出来てましたが、ぱーと2は総じて皆さん味方に欺かれすぎでございます。←大都督はまだしも兄者ー!!義弟たちもころっと騙されました。敵を欺くにしたって味方欺きすぎ。侮れません大徳。伊達に草鞋売りからのし上がってないね!(褒めてます)
呉の苦労人魯粛さんがいいキャラクターです。常におろおろしっぱなしで可愛いいい人です(え)弓矢強奪入手の際、白羽扇の人がだんまり決め込んでるのに、拗ねて案山子を抱えてそれにむかってぐちぐち言うのが…(笑)
火計に魚の油を使ったんで、きっと戦場は酷く生臭かったはず。対して相手は硫黄をたんまり。どのみちにおいが凄そう。
弓腰姫に引き続き奥さん単身敵陣突入乗り込み。大都督しょんぼりです。そんなしょんぼり大都督に、皆さん元気出せよと冬至のだんごをおすそ分け。大都督の器が団子だらけに。一気に食べて口の中から溢れそうです大都督。出陣なのに当然喋れない。本当なら号令なりなんなりあるんだろうけど、大都督のアップのみです。お口もぐもぐです。将軍たちが出て行ってるのにまだ喋れない。そんな中、おっとこまえに豪快一気食いの弓腰姫よりも、一人ちまちま一個ずつ食していた元海賊な彼が非常に気になりました(爆笑)
兵士たちが勇んで出陣の際、さり気に妹は兄に団子の器をパス。えー、単身敵陣を偵察に行った妹に怖いものはありません。呉の若き君主でさえ使います。まあねー、今回の戦の功績考えたらねー。頭上がんないよね。←その前から頭上がらないっぽいけど(苦笑)
相変わらずハト自重せよな勢いで出ずっぱり(笑)ってーか今回はハトと弓腰姫が居なかったら連合軍負けてるよね。むしろ大都督の奥さん含め女性二人のお陰で勝敗が決まった感じが…。
そそ様、美人を前に鼻の下伸ばしてる場合じゃないよー!(志村後ろー!なノリで)
なんちゃって撤退作戦大成功な兄者。団子を捏ねながらぶーぶー拗ねてる義弟たちが可愛いったらないわ!(笑)辛抱しきれず出陣です。後で大都督と話ついてたー聞かされたら、なんで教えてくれなかったんだよーとそれはそれで拗ねられそうですが。愛されてます兄者。
突撃でも頑張った兄者、投石機を阻止しようとしたところまでは良かったけど、力が足りなくて宙ぶらりん。あわわわしてる兄者に次兄がいち早く反応しました。ごめん萌えた(今更)あ、私は映画上映中対軍神センサーが常に働いてました。見逃してたまるか美髭公!!(もう黙れ)
しかしいくら突撃乱戦状態とはいえ、常に長兄の無事を気にかけてるのが髭の次兄だけってーのがどうかと…末っ子はまあしょうがないとして(酷)、殿命な全身肝な方が殿そっちのけで心の友と出すぎてます。そればかりかいくら助けるためとはいえ、妊婦を旦那に向かって放り投げました…←胎教に非常によろしくありません。
最後でも上から目線なそそ様に、他の誰でもない髭の次兄が「何様」発言。えええええ皆だんまり決め込んでたのにー!?軍神なだけにその場の張り詰めた空気に対する破壊力は絶大でした。そそ様大ショックです。多分一番言わないだろう相手に言われたってーか、一番言われたくなかったか。人妻に振られ名医に去られた挙句軍神に追い討ちくらってがっかりです。勝者のない戦って言われたよりも、きっとこっちの方がショックだったと思われます(そんなアホな)
…最後まで観たところで、2では意外と次男な君主が格好よかったなーと思いました(なんか違う)
1を観た人は2も観ないともったいないですよー、まだ間に合うと思うので、観てない方は是非。
なんか無双やりたくなってきちゃった…(腱鞘炎が悪化するから止めとけ!)
序盤はおさらいとそそ様の余裕っぷりが続きます。蹴鞠がなんか…いやなんでも。
ぱーと1は、いつの間にか呉と蜀関係なく心の友がわんさか出来てましたが、ぱーと2は総じて皆さん味方に欺かれすぎでございます。←大都督はまだしも兄者ー!!義弟たちもころっと騙されました。敵を欺くにしたって味方欺きすぎ。侮れません大徳。伊達に草鞋売りからのし上がってないね!(褒めてます)
呉の
火計に魚の油を使ったんで、きっと戦場は酷く生臭かったはず。対して相手は硫黄をたんまり。どのみちにおいが凄そう。
弓腰姫に引き続き奥さん単身敵陣
兵士たちが勇んで出陣の際、さり気に妹は兄に団子の器をパス。えー、単身敵陣を偵察に行った妹に怖いものはありません。呉の若き君主でさえ使います。まあねー、今回の戦の功績考えたらねー。頭上がんないよね。←その前から頭上がらないっぽいけど(苦笑)
相変わらずハト自重せよな勢いで出ずっぱり(笑)ってーか今回はハトと弓腰姫が居なかったら連合軍負けてるよね。むしろ大都督の奥さん含め女性二人のお陰で勝敗が決まった感じが…。
そそ様、美人を前に鼻の下伸ばしてる場合じゃないよー!(志村後ろー!なノリで)
なんちゃって撤退作戦大成功な兄者。団子を捏ねながらぶーぶー拗ねてる義弟たちが可愛いったらないわ!(笑)辛抱しきれず出陣です。後で大都督と話ついてたー聞かされたら、なんで教えてくれなかったんだよーとそれはそれで拗ねられそうですが。愛されてます兄者。
突撃でも頑張った兄者、投石機を阻止しようとしたところまでは良かったけど、力が足りなくて宙ぶらりん。あわわわしてる兄者に次兄がいち早く反応しました。ごめん萌えた(今更)あ、私は映画上映中対軍神センサーが常に働いてました。見逃してたまるか美髭公!!(もう黙れ)
しかしいくら突撃乱戦状態とはいえ、常に長兄の無事を気にかけてるのが髭の次兄だけってーのがどうかと…末っ子はまあしょうがないとして(酷)、殿命な全身肝な方が殿そっちのけで心の友と出すぎてます。そればかりかいくら助けるためとはいえ、妊婦を旦那に向かって放り投げました…←胎教に非常によろしくありません。
最後でも上から目線なそそ様に、他の誰でもない髭の次兄が「何様」発言。えええええ皆だんまり決め込んでたのにー!?軍神なだけにその場の張り詰めた空気に対する破壊力は絶大でした。そそ様大ショックです。多分一番言わないだろう相手に言われたってーか、一番言われたくなかったか。人妻に振られ名医に去られた挙句軍神に追い討ちくらってがっかりです。勝者のない戦って言われたよりも、きっとこっちの方がショックだったと思われます(そんなアホな)
…最後まで観たところで、2では意外と次男な君主が格好よかったなーと思いました(なんか違う)
1を観た人は2も観ないともったいないですよー、まだ間に合うと思うので、観てない方は是非。
なんか無双やりたくなってきちゃった…(腱鞘炎が悪化するから止めとけ!)
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