毎日が崖っぷち
こちらは本館にて取り扱い作品の大好きゲームや小説のネタバレ上等、加えてゆるっとぬるっとした管理人の日々徒然を無節操に書き綴るブログです。
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2008
木屋町さんから、ここ暫くの凹み対策に素敵な潤いを頂きました。
←あじゃりもちとげんまいちゃ。
あじゃりさんの方は以前も頂いたことがあるんですが、こう、皮と餡の間の絶妙なもちもち感がたまりません。んまい。お茶のお供に最高。沢山あるので家族で頂きました。ほっこりですありがとうございます。
赤い果実がいい塩梅になったらトリさんが運んでくれるので待っててね~(笑)あ、今年も種類ごとにジャム作ったら送りますね。一緒に生蕎麦も送るからね、今度はそちらがほっこりしてね♪
さて、続きは籐花さんと松葉さんから同じお題で回ってきていたバトンの回答です。
…正直年がばれる歴史で面白くもなんともない予感。それでもよろしければ続きからドゾ。
←あじゃりもちとげんまいちゃ。
あじゃりさんの方は以前も頂いたことがあるんですが、こう、皮と餡の間の絶妙なもちもち感がたまりません。んまい。お茶のお供に最高。沢山あるので家族で頂きました。ほっこりですありがとうございます。
赤い果実がいい塩梅になったらトリさんが運んでくれるので待っててね~(笑)あ、今年も種類ごとにジャム作ったら送りますね。一緒に生蕎麦も送るからね、今度はそちらがほっこりしてね♪
さて、続きは籐花さんと松葉さんから同じお題で回ってきていたバトンの回答です。
…正直年がばれる歴史で面白くもなんともない予感。それでもよろしければ続きからドゾ。
「オタク創作歴史バトン」
◎あなたの漫画、イラスト、小説等、オタク的創作の歴史を教えて下さい!
1.オタクの歩み
歩み…歩みねえ…(考え中)。
うーんと、同人という言葉を知ったのは遅いです。高校に入ってから。それまではただの読書好きな子供…だったと思う。小さな学校だったので当然図書室も小さく、そこで読める本はほぼ読みつくした感じ(但し内容は覚えていないものが多数)。読むのは手当たり次第、お絵描きは子供の遊戯程度に。
テレビもあんまり見なかったな。テレビ見るよりも本を読んでいた。…とはいえ再放送でやってた名作劇場とかは見たけど。赤毛よりも若草よりもハイジやペリーヌが好きだった。今でも好きだ。しかしそれもスポ小(剣道)が休みだった時だけで、基本朝も夜も竹刀振ってた。中学校もそう。←寧ろ休日でも県内外に試合だ遠征だとテレビどころじゃなかった。今思うと寂しいなオイ。
そんな中でも好きだったのはあれか、人形劇三国志。これで純粋に関羽に惚れた。あと大岡越前とか水戸黄門とか江戸を斬るとか遠山の金さんとか、園児時代には再放送に間に合わなくなるからと友達と遊ぶよりも帰ることを選んでいたくらいだった(らしい)。とにかくテレビ見るなら時代劇が好き…ってコレ今と何が違うんだ?三つ子の魂百までってまさにこのことか?(違)
なお、一次創作という意味で小説を書き始めたのは中学の時。この時考えたキャラの名前は、ゲームで入力する必要がある時使ったりするくらい、愛着があります。とはいえ話自体は何考えてたか思い出せないんですけどね(苦笑)
大怪我で剣道を諦めざるを得なくなって、高校で入った某文化部の先輩や、同級生から教えてもらった中に同人があって、それで足を踏み入れたったところかな。
…でも今みたいに情報が溢れているわけじゃなし、それに自由になるお金もたかが知れているから散財とは無縁でした。お小遣いは基本貰わず自分でバイトして稼ぎ、その中から通販で少し本を買っていた程度。
ありがたいことに、通販にて知り合いになった方とは今でも懇意にしていただいています。むしろ同人の基礎とか人として色々教わった感じ。この頃を思うと今の同人って情報やモノが溢れていて、しかも色々と恵まれていると同時に、それらに振り回されている感じがしているのは年をとった証拠ですかそうですか。
話を戻して、この頃が一番アニメを見た時期じゃないかなー?と思います。
同人関係で見ていたのは某五人組みとか、某近未来車レースとか、某武道大会とか…その後は某バスケとか某忍者学校とか。活動はしていないけど、本は買ってました。
で、同人とか全く関係なく、今でも好きなアニメとして魔/神英/雄伝ワ/タルを知ったのもここら辺(←他の作品と考えると時期がおかしいのも当然、実は知った時期が遅い)。1はともかく2は今でも見たい。
ただコレ以降はアニメよりもゲーム中心に。
マリオ、FFシリーズ、FE、サウンドノベル等色々手を出しては夢中になって本を買いあさっていても、それでも自分で同人誌自体は出しませんでした。
本を出すようになったのは格闘ゲームにはまってから(しかも超マイナーCP)。地方ながらもイベント参加もこの時。とはいえちょっと今でも思い出すと理不尽さに凹む事件と、このジャンル自体への愛情が廃れてきた時に同人からは足を洗うつもりが、ここで魔人に出会い結局イベント参加続行(苦笑)。
青い会社作品に出会っちゃったのがこの後。GPM→式神。式神は今のサイト開くくらいドンはまり。式神に出会っていなかったらこうして此処にいない。そしてひたすらお世話になってますの方々に出会えたのも式神。
たとえ青い会社そのものには丸一日愚痴を言い続けても足りない状態になっても、やっぱり式神は特別。
逆裁と某漫画で浮気をするも、これでめたくそ凹まされて一時期サイト半閉鎖に。
ぐだぐだ状態で何気に手を出した雨格子の館によってサイト再開、今に至ります。雨格子の館ありがとーう。
2.影響を受けた作家や絵師はいますか?
新井素子先生。
この方のお陰で、自分で創作する楽しみを覚えました。
3.今まで描(書)いた中で一番楽しかったもの、大変だったものは?
うーん…書く=楽しいですから、どれが一番ってのはないかなあ?どれも愛着あるし好き。
4.作品を描(書)いていて変わった事、嬉しかった事、悩み事
嬉しいのは何よりも感想をいただけること。賛同していただけた時は本当に書いてよかったと思います。
変わったこと…何でも萌え変換てしまうこと?
悩み事…何時までたっても文章を書くスキルが上達しないこと。寧ろ劣化してないか(自分で言ってしょんぼりです)。思いついたネタの半分がボツになる、この文才のなさが恨めしい。
5.今までの作品の癖みたいなもの
おかしな倒置法もどきを使う。
6.アナログとデジタルではどちらが作品を創りやすいですか?
えーと、…携帯で打つのってデジタルだよね?
昔は寝る前にちょこっと手書きしてそれをちゃんとした文章で打ち込む形を取ってましたけど、今は直接打ち込むか携帯でばーっと打ってしまいます。実は雨格子の館連載も全文まず携帯で打ちました。
7.作品を描(書)く上での理想と現実
誰でも読みやすい、判り易い文章が書きたい。丁寧ならなおヨシ。
が、語彙。語彙の少なさに泣ける。読み返すとなんて読みにくい文章だお前と突っ込まずにはいられない。
8.作品を描(書)く上で学んだ教訓
燃えと萌えがあって初めて作品が出来る。
9.これからチャレンジしたい事
只今絶賛チャレンジ中(というか、チャレンジする為に待機中)。
何処までやれるか本当に不安ですが、力不足でも手に余っても、それでも自分に出来る範囲で精一杯頑張ります。
何にチャレンジするのかは…まだナイショ。
10.次に回す歴史が知りたい5人
江神さま・ひよさま・羽柴さま・JINさま、火月さま。
回答済みにつきパスおよびスルー可です。もしよろしければお願いします(お辞儀)
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