毎日が崖っぷち
こちらは本館にて取り扱い作品の大好きゲームや小説のネタバレ上等、加えてゆるっとぬるっとした管理人の日々徒然を無節操に書き綴るブログです。
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2007
昨夜は突発で藤花さまとチャットで延々とおしゃべりしてました。萌えた萌えた。藤花さま、ほぼ明け方までお付き合い下さいましてありがとうございました(お辞儀)。
途中幾度となく送信されずで首を傾げましたが、日織の呪いで納得するってどうかと。日織が貞子でしまいにゃ貞夫になってましたが、それが悪いのか。
そしてどんだけ磯前さんに夢見てるかそろって痛感してみたり。いいんだうちらそろって磯和大好きだから!
しかし寝たのが明け方だったので、昼間まで爆睡しようと布団に入るも、己の携帯目覚ましで6時に一度起され(モロ耳元で鳴ってびっくりして飛び起きた)、次に9時頃に従弟の子供(二歳)に起され今は眠いというより体調がおかしい。今日は早く寝よう…風邪予防には睡眠が大事だもんな。まあもともと睡眠大事な県民性ですから、ゲームよか睡眠とりますけど。
…そういや書くの忘れてましたが、SSSへ再録しているようちえんものがたり、流石に訂正加筆しています。ほんのちょこっとだけど、一応直して足してます。
さて続きは例に漏れずFE暁のプレイ記だったり。お暇な方だけドゾ。
いよいよ物語りも佳境に入ってきたFE暁の女神。第三部はアイク達だけと思っていたらミカヤ視点もあって正直つらいですコーチ。仲間が(育成しても)弱すぎて使えないよママン。←本当にどうしたら!
◆第三部プレイ記後編
第八章…バルテロメ…オカマ?というかきしょい。なりそこないオカマかと思ったら、あれはあれで一応美意識感覚が優れている…のか?面倒くさくてメルメルメ呼びそうになった。←何処の魔物の子供(の鳴き声)だ。
溶岩噴出してダメージ食らうマップですが、そこを逆手にとって敵おびき寄せーの、自軍フェイズの時に削ってもらいーの、楽しました。強いて言うなら「なんでライがここに?」。水色ネコの丸焼きが出来上がるとこだったじゃないか。←何故か集中攻撃くらっていた。
ハールに続いてオスカーもCC、ついでに気が付きゃ年中一緒に出撃進撃させていたので、だったらと無駄に支援を組ませてみる。……テンプレと判っていても思いっきり萌ゆるだめにんげん。
第九章…領内通過と物資補給の要請を撥ね付けたクリミアに、業を煮やしたベグニオンが略奪し始めましたよ、なマップ。すなわち民を助けましょう。←でも無双と違って民家を火事から守るって方だけど。
工作員が縦横無尽に火をつけまくるため、段差を乗り越えられるマーシャを一人向かわせるも、ついうっかり敵弓兵の範囲内に待機させて神の手発動。すまんマーシャ!
第十章…捨て身でクリミア領内でのラグズ連合VSベグニオンの戦争を止めたエリンシアに拍手。そしてその心意気を買って潔く引いた鷹王にも拍手。勿論ゼルギウスも。
しかし
クリア後「話をする暇も…」って話をさせてくれなかったのはお前らじゃジョフレ!
第十一章…ベグニオンで幽閉(軟禁?)されていたサナキが救出、ラグズ達との誤解も解けて神使派が連合軍に合流。微力でも力を傭兵団も力を貸すと申し出るも、協力どころか「お主以外誰がいるのじゃ」と総司令命令に団長は素で「…は?」と答える。は?って、やっぱりアイクだな!(笑)欲も見栄もナシ。渋る団長にライまで「あきらめろ」と来たもんだ。でも実際、アイク以外にラグズとベオクの混合隊なんぞまとめられるわけがなく。
拠点会話ではいつも血だらけなケビンにオスカーが「癒しの書」を渡す…んだけど、鍛錬中に半刻前から声をかけ続けても気付かれないってどうかと思う。しかも他人行儀てお前。
そして施しは受けん!といいつつも、オス母さんから「好敵手への友情の証」言われてころっと欲しがるってこれまたどうかと。他の誰かがオス母さんの好敵手になるなんてダメってお前は子供か。こんなのにまともに付き合えるのなんて、オス母さんくらいだろうと真面目に思う。そういやマーシャやキルロイとの支援会話も(かみ合ってなくて)おかしかったよなあ…。大丈夫かクリミア宮廷騎士団。
マップはあの蒼炎で散々嵌まった落とし穴マップが再登場。今回はクリミア側から逆に攻めていくパターン。
…でもやっぱり落ちる。しかも一番手はやっぱりアイク。三年前の教訓が全く生かせていませんダメだこりゃ。ぼこぼこ落ちる。最後にゃ面倒くさくて攻撃させられないキャラを落とし穴にわざと落としてみた。←鬼。
第十二章…ミカヤ隊再び。国の存亡がかかっているのでペレアスが必死な理由が判ったものの、それでもやっぱり辛い。そして全体的に弱い。ブラッドとジルとサザ(とタウロニオ)でなんとかなっていると言っても過言じゃない。ノイスはまあなんとかいけるけど、やっぱり防御面がなあ。ボーレと一緒で壁にはちと向かない。
そしてあまりの外しっぷりに痛々しくなってきたのがレオナルド。あんなに外しまくる弓兵久々に見た。
マップはまたしても蒼炎であった落石マップ。しかし今回はこっちが落とす側でしかも一直線に落石。
えええそんな!と素で叫んだ。←前回あれだけボッコボコにされて、今回こっちが落とす番になったらこれってどうよ。
第十三章…後々のイベントに備えてサザを育成しておく。が、3つも成長させたのにその三回とも必要のない魔力が上がるってどういう了見だお前。そういやアイクも相変わらず魔力と魔妨がのびるってどうよ。魔妨はともかく魔力上がってどうする。やっぱりアイクもエルナママの子だってことか?
ここは最後の篭城戦。皆必死にネコと虎の攻撃を防ぐ…も、NPCがぁぁぁぁぁ!どう動くか予測できなくて対処しきれない。
それでもなんとかあとこの敵フェイズさえ乗り切れば…!と撤退させたら逃げそびれたノイスが(よりによってキラーボウ所持の)ヨファから必殺食らってご臨終。えええええ?!と叫ぶもリセット。ちょっと涙出た。
そしてアイクの「どうして俺の前に立った」に「好きで立ったんじゃないやい!」と言い返したプレイヤーさんはどれだけいらっしゃるのか。←少なくともここに一人いますが。あんな鬼より強い団長を本当に倒せるんだろうか…撃破した人凄いや。
終章…ガリアもフェニキスも「お前らもうちょっと化身ゲージ考えろ」なマップ。いくらノーマルでも怖くて放置できなかった。←特にフェニキス。最終的に残ったの鷹王ティバーンとあと一羽だけだった。
撃破数80でクリアなせいか、右上でカウントされる音が気になる気になる。ブラッドのあまりの固さに80なんて撃破できるのかと焦ったのは最初だけで、ジルとタウロニオは突っ込んで来ないし、サザとミカヤは30辺りで撤退するしで苦労はなかった。
が、第三部終章らしく、いよいよ話は事の真相に向かい始め、アスタルテが目覚めテリウス大陸に住まうベオクとラグズの殆どを石化。凄い展開になってきた。
解放の歌をサナキではなくミカヤが歌詞つきで歌いユンヌを解放。…え、ってことはミカヤはサナキと同じ血筋とかいうオチ?←しかもラグズとの混血。
アイクから邪神言われてふくれるユンヌ(入りのミカヤ)、きっぱり嫌いと言ってミストに真相を語りだすのには笑った。
しかしこれってどう考えても蒼炎作った時に暁も考えてあったよね。そう考えないと辻褄合わないくらい話繋がってるもの。もういっそシステム一新して蒼炎と暁ジョイントパックとか出しませんか2★10★堂。ついでに10周クリアで支援会話全解放とか。いくら蒼炎のデータ読み込めばオマケで支援会話見られるからといっても、戦略上組み合わせ的に辛いのがあるんですが。萌えと根性で補えってか。
これにて長かった第三部も終了、次はあの噂の部隊分けしての3ルート進撃第四章。
…いくら全滅を免れるためとはいえ、正直鷹王とアイク組ませたかった…。
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