毎日が崖っぷち
こちらは本館にて取り扱い作品の大好きゲームや小説のネタバレ上等、加えてゆるっとぬるっとした管理人の日々徒然を無節操に書き綴るブログです。
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2009
夕べは武家屋敷で佐和山の殿と傾奇者の彼をお買い上げGETをしてきました。
…模擬演武で傾奇者使ってたら使いやすくて調子に乗りました。育てるべきは殿だよとの。みったん。
槍で攻撃範囲の広い清/正と違い、もともと(個人的に)使い勝手が悪くて苦手な部類に入るみったんの武器は、使い手がへっぽこ故に初期値では初陣すら危険極まりないので、模擬演武にて底上げしてからいざ出陣。
続きはプレイ記ですので読む読まないは自己判断で!
…模擬演武で傾奇者使ってたら使いやすくて調子に乗りました。育てるべきは殿だよとの。みったん。
槍で攻撃範囲の広い清/正と違い、もともと(個人的に)使い勝手が悪くて苦手な部類に入るみったんの武器は、使い手がへっぽこ故に初期値では初陣すら危険極まりないので、模擬演武にて底上げしてからいざ出陣。
続きはプレイ記ですので読む読まないは自己判断で!
◆石/田三/成プレイ記
・賤ヶ岳の戦い
…まさかの開始5分で敗北。
うん、判ってた。判ってたけど…やっぱり範囲が狭いよ殿!!手数勝負で挑もうにも、それでも範囲が狭すぎやしませんか。これで一応Lv15からのプレイですよ、きよなんて1から初めて何とかなったのに!!(お前が下手で要領が悪いだけだ)。
100斬で撃破効果を狙ってるうちに秀長さまがあっさり敗走。しかも団子もりもり食ったのに、いつの間にか敵武将にボッコにされていらしいです。…ケチらず盛り飯にしとけばよかった。
気を取り直してやり直し、なんてーか…まあ当たり前ですがきよとプレイは変わりなく。しかも秀/吉さま共々死に掛けていたので盛り飯食らってやったらやっぱり感謝の言葉はツンでした。
ツンでも属性の違うツンだけど、そのツンツンが似すぎて段々正/則が一番マトモに見えてきた。
◆小牧長久手の戦い
またしても島左/近の護衛ですよいやっほい!(喜びどころが違う)
殿、淡々とさっこんさんを守ってやろうと意気込んでます。まだ仕官してませんよ彼はこの時牢人ですよフリーですよ殿のモノじゃないですヨ!(だから違うって)
…あれ、きよ(長久手砦)の時と違って岡崎城までって…護衛距離長ッ!!
何なんでしょうこの差。あれか、またしても本多の彼にぼっこにされるという先を見越して「直ぐに助けに来てもらえる位置」を確保してるんでしょうか(絶対違う)同じステージ同じ軍でも微妙に違うということが判明。
とはいえやることは一緒なんで、さっこんさんの護衛は長久手砦まで。ちえー。誤植ですか肥さん。
きよでは出来なかった、携帯アイテム未使用で倒す撃破効果狙い。小/西と大/谷が援軍で来るよ、そして来たよ!でもちんたらしてる間に他のミッション失敗した!(駄目じゃん)
そして案の定本多さんで大苦戦。しかも先に突っ込んでたさっこんさんが瀕死。俺の嫁に何をするー!!と言わんばかりにダッシュで駆けつけ盛り飯を食らう。しかし本多さん強いです、私この御仁苦手。
そしてきよ、お前馬から降りろ馬鹿ー!!←C2でのけぞらせるも、コンボ叩き込む前に馬で横すべりしてくるきよに本多さんを華麗に横取りされまくり。そしてそれを必ずといって良いほどすぐ側で見ているさっこんさん。
まるでおもちゃを取り合って兄弟喧嘩している園児(きよとみったん)と、それを「ま、これくらいは二人で解決しなさい」と言わんばかりに傍観決め込むお母さん(さっこんさん)的脳内変換に。なんだよネタかネタなのか!?
・忍城攻め
…出た、北条!いやいや、それよりもさっこんさんからあっさり焦りを見抜かれてますよ殿。例の「勝ちたいのだ、俺の力で」のムービー。まあ大抵の人はこれを観たらさこみつだって思うわな。でもどう見ても私は逆ですみつさこにしか脳内変換が出来ませんが何か。
ステージ前の指令でさっこんさんが「殿」って言ってないんですが、これはまだ仕官前なの?途中までのさっこんさんプレイ、まさかの大殿からみったんへの仕官を打診される会話があるんで、今回は物凄くあっさりと仕官を決めるみたいなんだけど…これは2の召抱えイベントを脳内補完しとけってことなんだろうか。
先にやったさっこんさんで大苦戦した忍城、殿は楽…かと思いきやゆっきーは早々に撤退するわ愛戦士はご立派なこと言った割りに甲/斐姫のムービー後あっという間に撤退(しかも義トリオ結成、まさかの会話だけ)、そして傾奇者すらやっぱり瀕死。モブ武将も大/谷さんを筆頭にもりもり敗走しくさりやがりました。
何とか本陣(というより気持ち的には左/近)を守りきっていざ城に攻め入れば、唯一無事かつ城まで率先して戦ってた傾奇者すら落とした詰所で仁王立ち。お前らどう考えても罠だって判ってる城に殿一人で攻め入れってか、頼むから誰か付いて来て!!
「殿は強い子ですから一人で出来ますよね?」と、持ち上げて死地に放り出すさっこんさんが脳裏に過ぎりました。殿はあっさり乗せられそうですがプレイヤーとしてはたまったもんじゃない。鬼左/近め!(激しく違う)
案の定混沌の人が待ってました。さっさと倒してきましたが、不良中年が本陣に向かって来てるよいやあああ敗走されたら困るさぁこぉんー!!というお前頭大丈夫か的悲鳴を上げながら駆けつけました。
…が、本陣に殿が駆けつけたとき目にしたものは、周り(撃破効果で出てきたモブ武将)が皆瀕死の中、一人無傷で不良中年とにらみ合うさっこんさんでした。
ああ、うん、これが左/近でやると殿が弱くてとにもかくにも東奔西走する羽目になるのに、殿でやると左/近が鬼みたいに強いから本陣任せっぱなしに出来るというヤツか。
傾奇者共々攻撃力MAXだもんねえ…殿はプレイキャラ選択時でも☆三つだもんねえ…(目頭押さえつつ)
おっさん倒したら仕官イベントどころか会話だけ発生。え、そんなあっさり仕官決めていいのとしょんぼりしましたが、やっぱり2のアレを脳内補完しとけということなんでしょうか肥さん。
殿プレイ記は後日2に続きまーす。
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