毎日が崖っぷち
こちらは本館にて取り扱い作品の大好きゲームや小説のネタバレ上等、加えてゆるっとぬるっとした管理人の日々徒然を無節操に書き綴るブログです。
高確率で痛い発言が出ますので要注意、御用の方はリンクにあるメールフォームまたは拍手(本館共通)へお願いします。
2009
夕べは武家屋敷で佐和山の殿と傾奇者の彼をお買い上げGETをしてきました。
…模擬演武で傾奇者使ってたら使いやすくて調子に乗りました。育てるべきは殿だよとの。みったん。
槍で攻撃範囲の広い清/正と違い、もともと(個人的に)使い勝手が悪くて苦手な部類に入るみったんの武器は、使い手がへっぽこ故に初期値では初陣すら危険極まりないので、模擬演武にて底上げしてからいざ出陣。
続きはプレイ記ですので読む読まないは自己判断で!
…模擬演武で傾奇者使ってたら使いやすくて調子に乗りました。育てるべきは殿だよとの。みったん。
槍で攻撃範囲の広い清/正と違い、もともと(個人的に)使い勝手が悪くて苦手な部類に入るみったんの武器は、使い手がへっぽこ故に初期値では初陣すら危険極まりないので、模擬演武にて底上げしてからいざ出陣。
続きはプレイ記ですので読む読まないは自己判断で!
2009
の第一声はやっぱり「さーこーんーーー!!!」だった管理人ですこんにちは。
木曜日の鍋の時に借り受けた戦ムソ3、借りたものの当日は初回に六文銭の人で試しプレイをした後、友人二人(魔王と愛戦士)がプレイしているのをひたすら見てました。見ていたというより、迷走しがちな魔王の為に道中案内。右って言ってるのに左に迷走する第六天魔王サマ。
魔王が迷走してる間にも愛戦士は敵をぼっこぼこ、挙句そ知らぬふりをして奥義を繰り出し1000コンボとか叩き出しててえげつない道中。勢いのまま本能寺までの全ステージをクリア。
皆初プレイ手探り状態なのでてんやわんやでしたが面白かった。
で、買った本人が「部屋をかたづけないと本体が設置できない」というので、奈/落までの期限つきで借り受けることに。
味方武将が豆腐並みに柔らかいのが難点ですが、まあミッションに慣れればある程度どうにかなるんで、ストレス発散の為にGCのコントローラー(これがつかえるのが滅茶苦茶嬉しい!)でいざ出陣!!
以下取り留めないゲーム記ですので、読む読まないは自己判断で!
木曜日の鍋の時に借り受けた戦ムソ3、借りたものの当日は初回に六文銭の人で試しプレイをした後、友人二人(魔王と愛戦士)がプレイしているのをひたすら見てました。見ていたというより、迷走しがちな魔王の為に道中案内。右って言ってるのに左に迷走する第六天魔王サマ。
魔王が迷走してる間にも愛戦士は敵をぼっこぼこ、挙句そ知らぬふりをして奥義を繰り出し1000コンボとか叩き出しててえげつない道中。勢いのまま本能寺までの全ステージをクリア。
皆初プレイ手探り状態なのでてんやわんやでしたが面白かった。
で、買った本人が「部屋をかたづけないと本体が設置できない」というので、奈/落までの期限つきで借り受けることに。
味方武将が豆腐並みに柔らかいのが難点ですが、まあミッションに慣れればある程度どうにかなるんで、ストレス発散の為にGCのコントローラー(これがつかえるのが滅茶苦茶嬉しい!)でいざ出陣!!
以下取り留めないゲーム記ですので、読む読まないは自己判断で!
2009
ちまちまから幾分こつこつになりつつあるオロチ再臨、遅番前に魏シナリオもクリアしてとうとう戦国に突入です。
その魏シナリオですたが、あれはやりごたえあったわー。やりごたえというか、ムービーとか台詞とか色々と見ごたえがあったというか。最後女仙相手にしてやったり顔の覇王と魔王が大変格好良かったです(悦)そして司馬っちほどでないにしても、終始酷いこと言われてる董卓。面白いからもっと言ってくれ三成。
そしてとうとうお楽しみに取って置いた戦国シナリオ。以下自分でもうざったいと思うので続きに仕舞います。読む読まないは自己判断でお願いいたしたく。どう見繕っても左近贔屓視点です。
その魏シナリオですたが、あれはやりごたえあったわー。やりごたえというか、ムービーとか台詞とか色々と見ごたえがあったというか。最後女仙相手にしてやったり顔の覇王と魔王が大変格好良かったです(悦)そして司馬っちほどでないにしても、終始酷いこと言われてる董卓。面白いからもっと言ってくれ三成。
そしてとうとうお楽しみに取って置いた戦国シナリオ。以下自分でもうざったいと思うので続きに仕舞います。読む読まないは自己判断でお願いいたしたく。どう見繕っても左近贔屓視点です。
2008
最近治まっていた頭痛による吐き気が再発、薬が効くまで起き上がるどころか横になっても目を開けてられなかった。休みで良かったわあ…。頭痛薬飲んで効けば治まるとはいえ、吐き気って辛い(汗)
2008
手元にあるシフト表がシフト表の役割果たしてませんよ困っちゃうなー。フルで働けないバイトちゃんの穴埋めなんで一日の勤務時間は短いけど連続出勤には変わりがないもんな。ってーか己の時間の半分を埋めてるせいか、どうしてもリズムが狂う…というよりぶっちゃけ眠い。遅番の後に早番なんてやってられっかー!
いつもと違う時間帯に帰ってきたせいか、いつもなら大興奮で出迎えてくれる坊ちゃんがきょとんとしてたわ…。
そんな中でもようやっとFE新暗黒竜クリアです。オンラインショップの天空のムチ待ちだったんでクリアまでが長かった…(あ、wi-fiは無事に直りました。最新版のドライバをDLしたら繋がりましたよ良かったー)。
続きに10位までの戦績とざっと感想を。ネタバレなど微塵も考慮していませんので要注意。読む読まないはご自身の判断でお願いしますー。
いつもと違う時間帯に帰ってきたせいか、いつもなら大興奮で出迎えてくれる坊ちゃんがきょとんとしてたわ…。
そんな中でもようやっとFE新暗黒竜クリアです。オンラインショップの天空のムチ待ちだったんでクリアまでが長かった…(あ、wi-fiは無事に直りました。最新版のドライバをDLしたら繋がりましたよ良かったー)。
続きに10位までの戦績とざっと感想を。ネタバレなど微塵も考慮していませんので要注意。読む読まないはご自身の判断でお願いしますー。
2008
2008
お泊りにきたT音さんと一緒に流行り神2をプレイ…とはいえ、夕方から立ち飲み屋に出かけ一杯引っ掛け(私は運転手なので食べるだけ)、その後共通の友人と某ファミレスにて待ち合わせ→夜も遅くにデザートをかっ食らい、自宅に戻ったのは日付変更間際。
怖がり二人がよせばいいのに(風呂にも入って飲み物準備で)真夜中からプレイ開始という、お前ら雰囲気までこさえて実はやる気まんまんだろう?とセルフツッコミで始めました。
あ、でも効果音もBGMも極力下げる方向で。あと1をやった上で身につけた「ここら辺で『バーン!』と怖い絵くるんじゃね?」というところではそろって視線を逸らすヘタレプレイ。
…怖いこたあ怖いけど、純也のアホっ子ぶりに腹抱えて大笑い(←二人とも素面です)。
序盤はまず「推理を絶対に外す」方向で進めたせいか、純也が可哀想なくらいアホっ子で…!
ちょ、こんなんでいいわけ?!と思ったのはうちらだけですか?
以下ざざっと最終話までの大雑把プレイ記です。
怖がり二人がよせばいいのに(風呂にも入って飲み物準備で)真夜中からプレイ開始という、お前ら雰囲気までこさえて実はやる気まんまんだろう?とセルフツッコミで始めました。
あ、でも効果音もBGMも極力下げる方向で。あと1をやった上で身につけた「ここら辺で『バーン!』と怖い絵くるんじゃね?」というところではそろって視線を逸らすヘタレプレイ。
…怖いこたあ怖いけど、純也のアホっ子ぶりに腹抱えて大笑い(←二人とも素面です)。
序盤はまず「推理を絶対に外す」方向で進めたせいか、純也が可哀想なくらいアホっ子で…!
ちょ、こんなんでいいわけ?!と思ったのはうちらだけですか?
以下ざざっと最終話までの大雑把プレイ記です。
2008
かなり昔、PSで出たゲームに『かえるの絵本~なくした記憶を求めて』というゲームがあるのですが、これご存知の方いらっしゃいますかね?
私実はカエルがこの世の中で何よりも大嫌いなんですが(そのくせ住んでいるところはまさにカエルの巣窟みたいなところだったりする)、これは、これだけは手に取り寧ろ自分からやってみようと思ったゲームでして。
(まあリアルじゃなければ、ケロ●ピとかケ●リとかなら平気だしな。でも図鑑とかで写真があるならもう見るどころかその本を触るのも嫌だ)
主人公が何らかの理由でカエルに姿を変えられてて、たまたま通りかかった賢者だったか魔法使いだったかから「一年以内に魔法を解かないと一生そのままか死んでしまう」みたいなことを言われ、そうかーってんで冒険に出たような(←何せかなり前にプレイしたのでゲーム自体が結構ウロ覚え…)
男女から主人公が選べて、そして仲間になるキャラ次第で話が変わっていくんだったかな?
クリアすると本棚に(その時の主人公の名前で)本が記録として残せ、ぶっちゃけ主人公の名前をいろいろ考えるのが苦手な私は男主人公をカーマインだのアイボリーだの色の名前に、女主人公をアプリコットだのミントだの食べ物系でつけて本棚に記録を残してしていたんですよ。
で、確かこれプラチナだったかの本を埋めるのに凄く大変だったような気がして…つかやれてなかったと思うんだ。そうだそれが難しくて(初期レベルでラスボス並の敵と戦って逃げるか勝つかしなきゃならなかったかと)、無理だってんで放置~今に至ると。
それがなんで今更思い出したかというと、ちょっと調べ物があってネットをさまよっている時に、偶然これのMIDIを作成していらっしゃるサイトさまに出会い、どれどれ~と何気なく拝聴したらほんわりとプレイしていた当事の記憶がぶわっと甦り、うわあ懐かしいなあと感慨に耽っているわけですよ。
本棚に絵本を残していくという趣旨のせいか、イラストが柔らかなら色調も柔らか、完全悪が存在しなくて(マルチエンドだったせいか?)戦うことが主体ではなく自分を探すことといった、ゲーム自体がすごく絵本の世界そのままなんですよね。
…ソフトも攻略本も未だに手元にあるんだから、やろうと思えばやれるんですが。
こうして左手だけで打てる日記と違って、やっぱりゲームは両手でやりたいからなあ…もうちょっと腱鞘炎が治まるまで我慢しないとなあ(涙)
私実はカエルがこの世の中で何よりも大嫌いなんですが(そのくせ住んでいるところはまさにカエルの巣窟みたいなところだったりする)、これは、これだけは手に取り寧ろ自分からやってみようと思ったゲームでして。
(まあリアルじゃなければ、ケロ●ピとかケ●リとかなら平気だしな。でも図鑑とかで写真があるならもう見るどころかその本を触るのも嫌だ)
主人公が何らかの理由でカエルに姿を変えられてて、たまたま通りかかった賢者だったか魔法使いだったかから「一年以内に魔法を解かないと一生そのままか死んでしまう」みたいなことを言われ、そうかーってんで冒険に出たような(←何せかなり前にプレイしたのでゲーム自体が結構ウロ覚え…)
男女から主人公が選べて、そして仲間になるキャラ次第で話が変わっていくんだったかな?
クリアすると本棚に(その時の主人公の名前で)本が記録として残せ、ぶっちゃけ主人公の名前をいろいろ考えるのが苦手な私は男主人公をカーマインだのアイボリーだの色の名前に、女主人公をアプリコットだのミントだの食べ物系でつけて本棚に記録を残してしていたんですよ。
で、確かこれプラチナだったかの本を埋めるのに凄く大変だったような気がして…つかやれてなかったと思うんだ。そうだそれが難しくて(初期レベルでラスボス並の敵と戦って逃げるか勝つかしなきゃならなかったかと)、無理だってんで放置~今に至ると。
それがなんで今更思い出したかというと、ちょっと調べ物があってネットをさまよっている時に、偶然これのMIDIを作成していらっしゃるサイトさまに出会い、どれどれ~と何気なく拝聴したらほんわりとプレイしていた当事の記憶がぶわっと甦り、うわあ懐かしいなあと感慨に耽っているわけですよ。
本棚に絵本を残していくという趣旨のせいか、イラストが柔らかなら色調も柔らか、完全悪が存在しなくて(マルチエンドだったせいか?)戦うことが主体ではなく自分を探すことといった、ゲーム自体がすごく絵本の世界そのままなんですよね。
…ソフトも攻略本も未だに手元にあるんだから、やろうと思えばやれるんですが。
こうして左手だけで打てる日記と違って、やっぱりゲームは両手でやりたいからなあ…もうちょっと腱鞘炎が治まるまで我慢しないとなあ(涙)
泣く準備は出来ている!
地味にオススメ♪
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